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*スポンサードリンク1*/>京都で灯籠が主役のお祭り、東山花灯路が開催されました。
日本の伝統的な照明器具としては、灯籠があります。文字通り、灯籠とは「灯り(あかり)」と「籠(かご)」であり、灯りの火が風などで、消されないように、籠で覆っているものです。僧侶が使っていたものとされています。飛鳥時代に仏教が伝来したのと同時に灯籠が伝えられたといいます。庭園文化の発達とともに徐々に鑑賞用として利用されるようになったといいます。その後、室内で使用されるものを行灯(あんどん)、携行できるものが提灯(でょうちん)と呼ばれるようになりました。材質は石から、木、徐々に紙へと移っていきます。京都で灯籠が主役の東山花灯路が開催されました。京焼・清水焼、京銘竹、北山杉磨丸太、京石工芸、漆塗行灯、金属工芸の6種類の行灯が約2400基もセットされたようです。東山のすそに連なる青蓮院・円山公園・八坂神社・清水寺までの5km近くが行灯のあかりで灯されたといいます。2008年の3月に開催されたものです。灯りが周りの景色とあわさって、独特の世界を築いていたと評判です。また、同時に「いけばなプロムナード」と称したいけばな作品群が灯りにさらに彩りをそえていたといいます。さらに円山公園内を流れる吉水の小川の一面に、約1000本の竹でつくられた灯籠が灯されたそうですよ。さぞや幻想的なシーンが見れたことではないでしょうか。地元のデザイン学校などが協力し、オリジナルの作品を提供していたと聞きます。協賛の学校は多数だったようですよ。そのほかのイベントもたくさんあり、京都の静逸としたなかに華やぎのある魅力を満喫できたかもしれません。京都で灯籠の魅力を味わえるお祭りがありました。
京都で灯籠が主役の花灯路では、織部形式もの、石で作られたものもあります。
灯籠はさまざまな形をしており、また、その素材も多彩です。京都で灯籠が主役の花灯路では、織部形式もの、石で作られたものもあります。のちに、行灯(あんどん)とか提灯(ちょうちん)と呼ばれるようになりましたが、実質的な違いはさほどないかもしれません。時代によって、違うといえます。いつか歴史ある京都で灯籠の灯りを体験してみてください。